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婚活と、コスメと、日常と。

婚活記録:#4 検査結果聞いてきたよ編(追記あり)

 突然の大雨にビビる。

 それに加えてわたしは関西の民なので、G20絡みでテンヤワンヤです。

 

 前回のエントリで書いた、ブライダルチェックの結果を聞いてきました。

 特に問題はなかったのですが、Amhの値だけ年齢から換算すると少し低めという結果でした。つまり妊娠しにくいかもしれない、ということですね。個人的には将来的に子どもを授かれればいいな〜っと思いつつ、絶対ではないので、まぁ運に任せるしかないかな、という感想です。絶対に子どもがほしい! という人だったらショックだったかもですが、わたしはそこまで子どもが必須! という考えではないのでまぁ、ね。(それよりも人間的相性の合うパートナーがほしい)

 他の性病とか子宮頚がんとかはまったくなかったので、あ〜〜〜よかったーーーー! ってかんじです。いやまぁ、そんな可能性がある危険なことはしてないんですけどね。ひと安心なのでした。

 卵子の数については、元々経年で減るって言われてて、減ったら増やすことはできないのも分かってるので、少ないですって言われても、あーそうか〜じゃあまぁ仕方ないですねという感想です。ただ、お前の内臓衰えてんぜ! って突き付けられたみたいで、その方がかなしいかな〜!

 

 アドバイザーさんに結果共有して今後の対策立てます! 絶対に子どもがほしい! ってひととはご縁難しいかもしれないしなぁ………。

 

 

追記:

 アドバイザーさんに結果共有しました。

 Amh値について、低めだとお相手に嫌がられますかね、と聞いてみたのですが、「Amh値が低い=妊娠率が低いではないから大丈夫です」と言われました。卵子の在庫が少ないだけということらしいです。妊娠に関わるのはどちらかというと実年齢の方が大事みたいですね。Amhがゼロでも妊娠はするのだとか。なるほどなぁ………。

 まぁつまりは、子どもを授かりたい場合、タイムリミットが標準的な人よりもはやく迎えてしまうってことですね。もし良いご縁がどこかにあれば必ずお相手に共有しないとなぁ、と思いました。

 自分のこと、自分の身体のことを知るのって大事ですね。またひとつ勉強になりました!